協賛:第63回日本生物物理学会2025年会

Twist Bioscienceは、第63回日本生物物理学会2025年会にてランチョンセミナーを共催いたします。

プログラム番号 BPセミナー7 (E会場: 201) 
開催日時 2025年9月26日 (金) 12:00 – 12:50

◆招待講演◆
タンパク質プロトタイピング技術に対する展望もしくは妄想

東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻 野地博行 教授

近年、計算的なタンパク質モデリング技術や配列設計手法の進展により、in silico でタンパク質構造を合理的に設計することが可能となってきた。一方で、機能を持つタンパク質分子や分子システムの合理的設計は依然として大きな課題であり、実験的な検証を必要とする。こうした背景のもと、多数の候補タンパク質を迅速かつ低コストで合成・評価するためのプロトタイピング技術の刷新が求められている。特に、oligonucleotide library mix から目的配列を選択的に取得し、高効率にDNAを構築する分子操作技術の開発が重要である。一方、各種一分子計測技術の確立により、プロトタイピングに必要なDNAやタンパク質は微量で済むケースも増えている。本講演では、現行の設計・評価技術を俯瞰した上で、1分子スケールでの分子操作・分子評価を前提とした、将来的な超高効率プロトタイピング技術の可能性について展望(妄想)する。

◆企業講演◆
Writing the Future: あなたの最高の研究アイデアを実現するTwist人工遺伝子ツール