NGS関連ツール:DNAメチル化
NGS関連ツール:メチル化 | FAQ メチル化 |
お知らせ
協賛:第14回国際ゲノム会議 2023/9/25 - 2023年10月4日 ◆講演内容◆ RNAエクソームならびにRNAカスタムパネルシークエンス Update演者:森 泰昌 先生(国立がん研究センター 中央病院・病理診断科/遺伝子診療部門) ロボット技術とNGS技術を用い […]
協賛:第82回日本癌学会学術総会 2023/9/19 - Twistランチョンセミナー 学会会員様は、事前登録の上、当日弊社ランチョンセミナーへお越しいただくと、会場でTwist オリジナルグッズをプレゼント ◆講演内容◆ 座長:森 泰昌 先生(国立がん研究センター 中央病院・ […]
第16回日本エピジェネティクス研究会年会 2023/6/20 - Twist Bioscienceは、第16回日本エピジェネティクス研究会年会にてランチョンセミナー(6/19 PM 12:00〜)を開催いたしました。 研究会会員ではなくても、事前登録で後日ご覧いただける講演映像をお届け […]
研究支援キャンペーン “NGS” DOESN’T STOP 2022/11/28 - 平素より弊社NGS関連製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。キャンペーン製品について、ご案内差し上げます。 キャンペーン期間中にご購入いただいた製品は2023年4月からも価格据え置きでご案内いたします。次年度の […]
協賛:第81回日本癌学会学術総会 2022/9/29 - 第81回日本癌学会学術総会にて動画配信を行いました。
DNAnexusと提携、NGSワークフローのためのデータ解析ソフトウェアを提供 ~DNAnexusの実績ある生物医学データ解析プラットフォームとTwistのNGSメチル化検出およびUMIアダプターシステムを統合する提携を実施 2022/7/14 - Twist Bioscience(以下、Twist)は、NGS関連ツールを用いた研究を加速し、新たな高品質のNGSベースのアッセイを設計や検証を短縮するために、DNAnexus, Inc.(DNAnexus社)と提携する […]
第15回日本エピジェネティクス研究会年会 2022/6/9 - Twist Bioscienceは、第15回日本エピジェネティクス研究会年会にてランチョンセミナー(6/9 PM 12:20〜)を開催いたしました。 研究会会員ではなくても、事前登録で後日ご覧いただける講演映像 […]
様々なアプリケーションでDNAメチル化の検出を可能にする「ヒトメチロームパネル」を発売: CpGアイランドの 84.2%をカバー、がん転移や発生・分化の研究における新たなメチル化マーカーの同定をサポートするとともに、リキッドバイオプシーへの応用を促進 2022/6/3 - Twist Bioscience(以下、Twist)は、がん転移、ヒトの発生・分化、機能的遺伝学の分野における研究や応用を促進する製品「ツイストヒトメチロームパネル(Twist Human Methylome Panel […]
協賛:第66回日本人類遺伝学会大会 2021/10/15 - Twist Bioscienceは、日本人類遺伝学会第66回大会 第8回日本遺伝子診療学会大会合同開催の一貫として、ランチョンセミナー「Writing the Future: Improving the Performa […]
リキッドバイオプシーがん研究、エピジェネティック研究のための新たなNGSメチル化検出システムを発表 2021/2/25 - Twist Bioscience(以下Twist)は、酵素法によるサンプル調製とターゲット濃縮を組み合わせてヒトゲノムのメチル化領域を解析するTwist NGSメチル化検出システムを発表しました。 DNAのメチル化は、が […]
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メチル化率に依存しないキャプチャ性能で、効率的にメチル化を検出。
最先端の酵素によるライブラリ調製とキャプチャ条件の最適化により、15%増のCpG検出を実現。 |
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DNAダメージがはるかに少ない革新的なライブラリ調製。
New England Biolabs (NEB)®との提携により、ターゲットメチル化に適したライブラリ調製キットをTwistから提供。 |
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様々なパネルサイズで最適化されたカスタムパネル。
安心の出荷前キャプチャプローブのNGS検証キャプチャの均一性と再現性を最大化。 |
お客様の声
2~5ngの微量DNAを用いて網羅的なDNAメチル化解析を進めています。
全ゲノム解析の時代になり、多くのドライバー因子が同定されるようになりましたが、今後はエピジェネティックな違いも含めてがんの多様性を理解することが求められます。今回、NEBNext EM-seqキットとTwist社のMethylomeパネルを組合せて実施することで、微量のDNAからシーケンシングライブラリーを作製でき、高いオンターゲット率と均一性を維持した上で、DNAメチル化コールの解析が可能であることが分かりました。必要DNA量の検討の結果にもとづき、2~5ngの微量DNAを用いて網羅的なDNAメチル化解析を進めています。
京都大学 医学研究科 腫瘍生物学講座 特定准教授 垣内伸之
仕様/技術情報
概要・製品シート |
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プロトコル:NGS関連ツールページ:トップ最下段のお問い合わせフォームより最新の日本語資料をご請求いただけます。 |
ポスター/テクニカルノート/アプリケーションノート |
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価格/トピックス
製品価格 |
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トピックス NEB-to-Twistワークフローの概要(ウェビナー) |
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Unlocking the Complexity of Methylation:酵素変換の利点、プレキャプチャ変換に対応させたTwistの設計アプローチの利点、臨床関連サンプルへのワークフローの適用について解説します。 |
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