協賛:日本農芸化学会2023年度大会
Twist Bioscienceは、日本農芸化学会2023年度大会の一貫として、ランチョンセミナーを開催しました。
◆テーマ◆
#WeMakeDNA – 合成生物学と遺伝子工学よる有用タンパク質生産宿主開発へのアプローチ
◆招待講演◆
酵母のタンパク質分泌経路におけるボトルネックの解明に向けて
今回のセミナーでは、最初に神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 特命准教授
伊藤 洋一郎 先生にご登壇いただき、ピキア酵母を用いた抗体高生産化に向けた研究成果をお示しいただきました。また、人工遺伝子を活用されており、本講演ではその例も紹介いただきました。
◆企業講演◆
Writing the Future: あなたの最⾼の研究アイデアを実現するTwist⼈⼯遺伝⼦ツール
事前登録をいただいた方に、下記の特典を用意しておりました。日本農芸化学会員の方は、ランチョンウエビナーをライブで視聴でき、会員以外の方にも、後日、講演映像など当日の内容をお届けしました。
事前登録受付は終了しております。日本農芸化学会員以外の方にも登録いただきました。
セミナー事前登録で当たる!
・Twist Gene Fragments 1.8kb フリーチケット(3名様)
・らまのぬいぐるみ(5名様)
人工遺伝子のキャンペーン中!~500bpの断片なら、たった35ドル~
・eコマースでの人工遺伝子購入時、Shipping/ Handling費用を無償(全員)