Twist Bioscience “未来を創る”アンケート |
Twistは、ゲノミクスやタンパク質工学など合成生物学に関わる様々なツールを開発するだけでなく、分子生物学の分野で研究に取り組む皆様をサポートするためにできる限りのことを続けています。
2019年6月:国際ゲノム会議
NGS関連ツール、ターゲットエンリッチメント製品の技術開発について発表しました。
2019年10月:BIO JAPAN
Twist Biopharma部門による抗体創薬のサービスについて発表しました。
2019年12月:分子生物学会
バイオテクノロジーセミナーにて、200名のお客様に参加をいただきました。招待講演と企業講演を通して、オリゴプール、人工遺伝子ならびにNGS関連ツールに関する新製品について紹介しました。また、参加者の皆様にTwistの総合カタログを配布しました。
2020年2月:AET (Antobody Engineering & Therapeutics) Asia(国際学会「抗体工学・抗体治療学会アジア大会」)
Twist Biopharma部門による抗体創薬のサービスについて発表しました。
2020年12月:分子生物学会
バイオテクノロジーセミナーにて、300名を超えるお客様にオンライン視聴いただきました。招待講演と企業講演を通して、オリゴプール、人工遺伝子、また、感染症を例にして、NGS関連ツール、変異遺伝子ライブラリの新製品を紹介しました。講演ビデオも視聴できます。
2021年3月:農芸生化学会
スポンサードシンポジウムにて、合成生物学によるタンパク質の構造と機能解析へのアプローチに関するオンラインセミナーを実施しました。事前登録いただいた方に、講演資料など当日の内容をダイジェストでお届けしました。講演ビデオも視聴できます。
2021年4月:AET (Antobody Engineering & Therapeutics) Asia(国際学会「抗体工学・抗体治療学会アジア大会」)
Twist Biopharma部門で取り組んでいる研究開発と、抗体開発や抗体産生サービスに関する新サービスについてオンラインにて発表しました。
2021年4月:”Writing the Future – Asia Pacific”
がん研究、創薬、感染症、人類遺伝学などの分野で活躍するオピニオンリーダーたちが、それぞれの研究成果を紹介し、将来の展望について語りました。
2021年5月:”Writing the Future of Infectious Disease”
感染症の分野で活躍するオピニオンリーダーたちが、それぞれの研究成果を紹介し、将来の展望について語りました。
2021年6月:ゲノム編集学会
ブレイクタイムに動画広告(圧倒的コストパフォーマンスの人工遺伝子/より長くより高品質なオリゴプール)を配信しました。
2021年7月:RNA学会
デジタル要旨集に広告を掲載し、学会ウェブサイトにバナーを掲載しました。
2021年8月:先天異常学会
学会ウェブサイトにバナーを掲載しました。
2019年10月:BIO JAPAN
変異体遺伝子ライブラリおよびTwist Biopharma部門による抗体創薬のサービスについてのプレゼンテーションを行いました。
2021年10月:人類遺伝学会
ランチョンセミナーにて、合成生物学によるタンパク質の構造と機能解析へのアプローチに関するオンラインセミナーを実施しました。招待講演と企業講演を通して、NGS関連ツールの新製品を紹介しました。講演ビデオも視聴できます。